倉庫事業

倉庫事業

日本人の主食である”米”や生産資材である”肥料”及び”農薬”について、自社倉庫を拠点に全国物流ネットワークを構築しています。

米の保管が多い当社は、低温倉庫による品質保持体制を整えています。また、多様化するニーズに対応するため冷蔵倉庫事業にも取り組んでいます。

また、再生可能エネルギーによる発電及びその電力の販売事業として県中物流センターに設置した太陽光発電システムによる売電事業に取り組んでいます。

自社倉庫

(1)福島倉庫

低温倉庫 1,866㎡×1棟

(2)県中物流センター倉庫

低温倉庫 836㎡×2棟
肥料倉庫 985㎡×1棟
太陽光発電システム
     
2号倉庫 1,023㎡×1棟

(3)相馬港米低温倉庫

低温倉庫 2,050㎡×1棟

(4)会津倉庫

低温倉庫 1,650㎡×1棟

受託事業

  • 配送センター   JAから農家への生産資材等の配送業務
  • 飼料中継基地  県内JA及び農家配送の飼料ストックポイント
  • ガスセンター   農家及びJAへのLPガスの配送業務
  • 会津広域連合集出荷施設(美米蔵)